平均入院日数と、実際にかかる医療費は?

平均入院日数ってどのくらい?

全体の平均は、37.9日

しかし、年齢が上がれば入院日数も増える傾向です。

病気やケガで入院した場合に心配なのは、病院での不自由な生活だけでなく、長期入院による治療費や家族の交通費などで経済的な負担が重くなることがあげられます。

厚生労働省が調査した「病気別・年齢別の在院日数」によると、一番長いもので「精神分裂病、分裂病型障害及び妄想性障害」の580日、生活習慣病の一つの「脳血管疾患」で102.1日となっています。

長期入院になるのではと考えがちな病気でも、50日を超えることはまれで、30代以上で死因トップの「悪性新生物」系は40日未満と比較的短いものとなっています。しかし、年齢が上がるにつれて在院日数は長くなる傾向にあることも忘れてはいけません。

入院したときにかかる医療費はどれくらい?

入院時の自己負担費用の平均は26万円

『通院に比べ、入院すると医療費が高くつく』とよく言われますが、実際にはどの程度の費用がかかっているのでしょう。

生命保険文化センターが「直近の入院時の自己負担費用」について調査したところ、自己負担費用の平均は26.3万円となっています。

費用の分布を見てみると「10万円~20万円未満」が一番多く27.1%を占めていますが、「50万円以上」も12.4%になっています。

<生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/平成16年度>
※ 食事代や差額ベッド代等を含む。高額療養費制度による払い戻し前の平均。

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